少女と犬
 

賃貸しはペット不可の物件が多く、こっそり飼っている人もいるようですが、ペットと一緒に賃貸物件で暮らす場合は、ペット可物件を探しましょう。

ペット可物件の中には、ペットの種類を限定している場合もありますので、契約の前にペットの種類を確認することが必要です。

 

■ ペット可の一戸建て賃貸物件の家賃や敷金

ペット可の一戸建て賃貸物件は、犬や猫が暮らしやすいように工夫されていることや、退去時にペットと暮らした為に通常の生活より破損や汚れがひどい場合に備えて家賃や敷金が割高な物件が多いです。

普通の一戸建て賃貸の場合、敷金は2ヵ月分ということが多いのですが、ペット可の一戸建て賃貸物件の場合は3か月分であったり、月々の家賃が2~3割高めに設定されていたりします。

 

■  建材、間取り、騒音防止、庭の設備などが工夫されているペット可の一戸建て賃貸物件

ペット可の一戸建て賃貸物件には、犬や猫の爪跡が付きにくい建材を床や壁に使っている、室内と室内を繋ぐドアにペットの出入り口が付いている、間取りが工夫されている、キャットウォークが設置されている、防音装置がつけられているというような工夫がされている物件もあります。

また、庭に犬がお散歩の後に足を洗ったり、シャンプーをしたりできるように、お湯のでるシャワーや、犬を庭に出した時に、訪問者が来ても吠えないように仕切りのフェンス、雨の日にもペットが寛げるような屋根付きのウッドデッキやテラスが設置されている物件もあります。

 

■ ペット可の一戸建て賃貸物件に住むメリット

ペット可の一戸建て賃貸物件に住むメリットは、ペットが暮らしやすいように室内や庭が工夫されていることの他に、周囲に必要以上に気を使う必要がない事です。

もちろん、犬の無駄吠えや猫のトイレなどは近隣の住人に迷惑になってしまいますので、基本は室内飼いです。

室内で愛情を持って育てていれば、犬が無駄吠えをして周辺の人に迷惑をかけるようなことにはなりません。

猫も外に出すと、近隣の家の庭で排泄したり、花壇を荒らしたりして迷惑をかけることがありますし、交通事故にあったり、猫同士のけんかに巻き込まれて怪我をしたりすることがありますので、室内飼いをしましょう。